McGregor -4 : 数字で管理できるロードバイク。そこそこ曖昧に管理しないと身体壊すぞ🤤
こんにちは。せいぱぱです。
晴れていますよ、晴れて! 晴れてます🌞
昨日ローラーしたから外を走る元気はございません😇
さて、今日のトレーニングログ紹介は「 McGregor -4 」
3set × 3 × 6min のぶつ切りSST.です。
もちろん、クラシックなものやCarsonのような一世風靡したものに取り組んでもいいですが、色んな刺激を与えるのがトレーニングです🥵
飽き防止にもいろんなものに取り組んでみましょう!
いつものSST.より負荷低め
SST.は 「 FTP比 88-94 % 」と言われていますが、今回のSST.は86%🤤
2%低いじゃん!!SST.じゃないじゃんって?
2%なんて誤差ですよ。2%低いからって効果が極端に変わることはないでしょう。
楽できるときは楽して、キッツイワークアウトの時に余った体力を注ぎ込みましょう🙋
緩い緩い言いながら息絶え絶え😇
仕事とローラー疲労が溜まってきたようです。ケイデンスもいつもと比較して低め。
ケイデンスが下がってきたら大人しくレストか、L2でくるくるした方が身のためです。
キツイ時はレジスタンスモードがオススメ(手動負荷)
エルゴモード派ですか?
レジスタンスモード派ですか?(スタンダードモード?)
せいぱぱ、レジスタンスモード派です。
なんだかエルゴモードだと、
「 キツくなってケイデンスが下がると地獄 」なので使ってません。
キツイけど回せるならいいのですが、
「 キツイ ➡ ケイデンス下がる ➡ キツイ ➡ 😇 」
そんなときは、レジスタンスモードにして快適に回せる負荷にしましょう🙋
楽と感じても余計に踏まない
目標パワーに対して+αでゴリゴリ踏むワークアウトではありません。
淡々と、淡々と目標パワーを出力しましょう!🥰
ついつい余分に踏んでしまいがちですが、耐えましょう。
本当に必要な時に踏めなくなってしまいます。(ここ大事)
一般ローディーは仕事・学校・トレーニングと色々な負荷を身体に与えています。
TSSだけでは身体への疲労は測れません、自分の身体を知っているのは自分だけです。
十分に自分の身体の声を聞きましょう。
限界近くまで追い込むことになるのは遥か先、スペシャリティフェーズの時です!
ドギツイトレーニングをして追い込みたいのはわかります。
もう少し先、もう少し先に白目剝くようなトレーニングが待ってますよ😇
ご自分でトレーニングプランを立てている方は、基礎期には無理せずじっくりTSSを稼いでCTLをアゲアゲしていってくださいね🙋